遊び方 / 5 節
SimplyUp.io の遊び方|1ランは「上る・落ちる・戻る」の繰り返し
SimplyUp.io の目的は、落ちずに上へ行くこと。それ以外のルールは画面に出てきません。ここでは、1ランの中で起きることを「上る・落ちる・戻る」の3つに分けて、数字が分かっている範囲で説明します。
ゴールは高さ 1,000(既定値)
ビルド側の勝敗判定は、プレイヤーの Y 座標を winHeight と比べるだけです。既定値は 1,000、開始位置の基準は resetHeight で既定 0。つまり「地面から 1,000 上がったら勝ち」という設計です。
ただし、実際に配信されているシーンで winHeight が 1,000 のままかは外部から確認できません(不明)。商品ページの紹介文は「endless vertical world(終わりのない縦の世界)」なので、運営側は「終わりがない」と説明しています。両方を載せておきます。
1ランの流れ
この4状態はビルドのスクリプトにそのまま書かれています。裏を返すと、このゲームには「戦闘」「アイテム収集」「レベル上げ」に相当する状態がありません。上るか、落ちるか、勝つかだけです。
- ON_START
- スタート地点。ここに戻るとタイマーがリセットされる。
- ON_ASCEND
- 上っている間。タイマーはここで動き出す。
- ON_DESCEND
- 下降中。0.75 秒続くと失敗が確定する。
- ON_WIN
- winHeight に到達。
最低限の操作
| 操作 | キー | 補足 |
|---|---|---|
| 移動 | WASD / 矢印キー | 画面の文言は「WASD / ARROW keys to move around」 |
| 視点 | マウス | 画面の文言は「MOUSE to look around」 |
| ジャンプ | Space / マウス右 | 画面の文言は「SPACE key or MOUSE RIGHT to Jump」 |
| クライム(登る) | 空中で Space を押し続ける | 商品ページには書かれていない4つ目の操作 |
落ちたときの扱い
落下そのものは即死ではありません。下降が descendLoseDuration(既定 0.75 秒)以上続いた時点で失敗です。0.75 秒未満なら、段のフチを掴み直して続行できます。
失敗が確定しても、チェックポイントへ戻れる猶予が respawnDuration(既定 7 秒)あります。HUD の [R] RESPAWN! と [C] CHECKPOINT がその入口です。詳しくは「復帰」のページにまとめました。
最初の10分でやること
- モードは CLASSIC を選ぶ。COLOR UP は 40 秒ごとに足場の色(=マテリアル)が変わるため、登り方の確認に向かない。
- 設定で Mouse Pointer Lock を切る。視点が勝手に回り続けるのを止められる(初期の Camera Sensitivity は 1.00)。
- Space は「押し直す」ではなく「押し続ける」。空中で押し続けたまま段のフチに近づくと登れる。
- ジェットパックは残量 100% から毎秒 10% 消費。10 秒で空になるので、ここぞという段で使う。
- 7 秒を数える。落ちたら迷わず [C]。[T] TRAVEL UP は上へ飛ぶ手段として用意されている。